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映画マニアックスがジャンル・年代問わず、見た映画のレビューを書き残していく情報ブログ。更に行ったことのある映画館のレビューも加えていく予定でDVDも購入することが出来ます。

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トロン:レガシー

トロン

トロン』は、1982年に製作されたアメリカのSFファンタジー映画である。今回紹介するのは続編の『トロン:レガシー』。
世界で初めて全面的にコンピューターグラフィックス(CG)を導入した映画として話題を集め、コンピューターの内部を美麗な映像とプログラムの擬人化という手法で表現している。

作品紹介


TRON LEGACY


監督:
ジョセフ・コシンスキー
製作総指揮:
ドナルド・クシュナー
製作:
ショーン・ベイリー/ジェフリー・シルヴァー
脚本:
アダム・ホロウィッツ/エドワード・キッツィス/リチャード・ジェフリーズ
出演者:
ジェフ・ブリッジス/ギャレット・ヘドランド/オリヴィア・ワイルド
音楽:
ダフト・パンク
制作会社:
LivePlanet
配給会社:
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
公開年:
2010年12月
上映時間:
126分




エンコム社のCEOとなったケヴィンの謎の失踪から20年後。息子のサムは、ケヴィンの友人であるアランから、「ポケベルにケヴィンから連絡が入った」という連絡を受け、かつてケヴィンと遊びに行くと約束したゲームセンターに行くのである。





キャスト紹介


主演:ギャレット・ヘドランド

ギャレット・ヘドランド
サム役


本作品の主演。
前作の主人公であるケヴィン・フリンの息子でエンコム社の筆頭株主。大学(Caltech)に入学したが、中退。
ポケベルの発信元であるゲームセンターの隠し部屋で「グリッド」に転送されてしまい、クルー率いるプログラムとの戦いに身を投じる事になる。



ジェフ・ブリッジス

ジェフ・フリッジス
ケヴィン役


前作の主人公。サムの父親。
前作での『スペース・パラノイド』盗作問題に端を発する戦いに勝利を収め、その後エンコムのCEOに返り咲き、IT界のカリスマとして名を馳せる。しかし1989年、息子サムとゲームセンターに行くと約束した当日に息子を残して失踪。


オリヴィア・ワイルド

オリヴィア・ワイルド
クオラ役


ケヴィンを慕い、パートナーとして共に暮らす女性プログラム。
このプログラムはケヴィンが開発したプログラムでもあり、かつてはゲームを支配していた。「グリッド・ゲーム」で窮地に立たされたサムを助け出す。

 


音楽:ダフト・パンク

今回の注目された要因として、音楽にDAFT PUNKが関わったことが大きいだろう。
多くのCMでも使われていたが、メインミュージックであるDerezzedの曲を提供している。
ダフトパンクの特徴がしっかり効いた音楽に仕上がっている。映画と音楽が完全にマッチしているのでこれは必聴だ。
因みに上記リンクで試聴できる(iTunes)。



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TRON: Legacy - Daft Punk


レビュー


当初、ウォルトディズニーの配給ということで全く期待していなかった。
見始めも「やっぱディズニーってこう始まるんだよなー」と、直ぐに冷めてしまった。
が、5分ぐらい見てみると意外にも面白い。
ゲームの世界にトランスフォームしてしまうというアイデアも全く斬新では無いのだが、映像と音楽でフルカバー。やはりダフト・パンクはSFに持って来いだ。
プログラムの開発者がプログラムに支配されてしまう。その間、現実とゲームの世界では時間軸が全く一緒であったというのもSFの世界では珍しい話でした。途中途中、意味あり気であまりよくわからない難しそうなプログラムの話が出てきて意味不明になりますが、その意味不明さも程よく楽しめる。。
でてくるボディガードみたいな?クオラも純真で綺麗でとても見応えのある女優さんでした。

評点

★★★★★★★★☆☆


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トロン: レガシー(字幕版)

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トロンの続編『トロン・レガシー』 ゲームの世界に支配されてしまうというSFファンタジー映画です。 間違いなく面白いと思います。



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テーマ:映画レビュー  - ジャンル:映画

  1. 2011/06/11(土) 03:51:10|
  2. SF映画
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  4.  | コメント:0

【タイタンの戦い】

タイタンの戦い

1981年に製作された「タイタンの戦い」をリメイクした2010年のSF映画
ちょっと話題になっていたから、という理由ではなく、純粋に昔この映画が好きだったのでどんなもんかと思って見に行きました。




作品紹介


タイタンの戦い(Clash of The Titans)


監督:
ルイ・レテリエ
製作・総指揮
リチャード・D・ザナック
製作:
ベイジル・イワンイク、ケヴィン・デラノイ
脚本:
トラヴィス・ビーチャム、フィル・ヘイ
配給会社:
ワーナー・ブラザーズ
上映時間:
106分

時は古代ギリシア。傲慢の限りを尽くす神々に対し、天候に恵まれず困窮に追いやられる人間たちはついに反旗を翻す。怒り覚えたゼウスは、兄であり冥界に閉じ込めたハデスを人間界へ解き放ってしまう。ハデスの操る怪物クラーケンを倒すため、神と人間の血を引く者としてペルセウスは世界の存亡をかけた戦いに挑むのである。





キャスト紹介


主演:サム・ワーシントン

サム・ワーシントン
ペルセウス役


本作品の主演。
神ゼウスの子であり、人間の血と神の血をひく。
自分自身、神の子というレッテルが嫌いであり、人間のつもりで生きている。そのわけは、映画が始まって直ぐにわかるのだが、義理の父親が神に依って命を奪われたためである。
ターミネーター4」にも出演しており、近年最も注目されている俳優かもしれない。



リーアム・ニーソン

リーアム・ニーソン
ゼウス役


ペルセウスの父、全ての神と世界を支配する最上級の神。
これといってどんな性格だとかキャラクターなど紹介する必要も無いのだが、取り敢えず良い親父。
人間の味方はしないが、自分の息子はやはり肩を持つようだ。唯一見せた神の人間性。



ジェマ・クリスティーナ・アータートン

ジェマ・クリスティーナ・アータートン
イオ役


所謂、ペルセウスを守るために天界から放たれた女神。
ペルセウスにどんなことがあろうと守り通す女性で、その母性本能たるや素晴らしいの一言!
不死身なんどろうなーと思っていたけど・・・・・・



レイフ・ファインズ

レイフ・ファインズ
ハデス役


ゼウスによって冥界に閉じ込められたが、人間に罰を与えるために再び召還された。
多数の怪物を仕切っており、その暗黒のパワーも強大。
最初にペルセウスと対峙した時は、ペルセウスを子供扱いにする。





レビュー

1981年公開のタイタンの戦い(旧作)
1981年公開のタイタンの戦い(旧作)
1981年公開の旧タイタンの戦い[字幕版]の記憶を辿らせながらの観覧でした。
ストーリーはそのままにCGを駆使してのリメイクSF映画となって帰ってきたのだが、個人的な感想としてはCGが「タイタンの戦い」の"戦い"の部分を安っぽいものに仕立て上げてしまっていると感じた。
昔のタイタンの戦いの表現は、勿論映像技術など無いに等しく、怪物の動きは全てモーションアニメ。だが、小さい頃の自分としては、怪物の顔も今と比べ物にならないほど気持ち悪く、モーションアニメのため動きも奇妙でやたら恐ろしかったのを覚えている。それ故、新タイタンの戦いは全く怖くなく(年とったから?)冷静に見てしまう自分がいたので、特に感動も無く終わってしまった、というのが素直な感想だ。
ただ、この映画を見ることによって、改めて映像技術の高さによって映画の面白さは決まる物ではなく、映像の見せ方に重きを置いた方がより面白い映画になるものだと気づかされた。 ただ、劇中に登場するイオの守り神っぷりは羨ましい限りで、イオという人間性がこの映画の唯一見とれてしまう部分かもしれない。

評点

★★★★★★☆☆☆☆

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タイタンの戦い(字幕版)
タイタンの戦い(字幕版)


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2010年、タイタンの戦いが新しくなって帰ってきた! ギリシャ神話に出てくる神々と人間との対決。 「神×人間」というキャッチフレーズに痺れない人がいるわけない! CG技術を駆使した最高のSF映画が今また甦った!
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ハリー・ハムリン、ジュディ・バウカー 他

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1981年公開の旧タイタンの戦い。 2010年公開作品と見比べてみると発見の連続であるに違いない。 音楽や映像技術は新しいものに劣るものの、古いほうが面白いという映画もあまり無いのではないでしょうか?



テーマ:映画レビュー  - ジャンル:映画

  1. 2010/11/23(火) 04:03:50|
  2. SF映画
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  4.  | コメント:0

ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー

文明崩壊後の世界を描き出したザ・ウォーカー
4ヶ月くらいまえ、ららぽーと横浜のTOHOシネマズにて視聴してきました。

作品紹介


ウォーカー


監督:
アルバート・ヒューズ
アレン・ヒューズ
製作総指揮:
エリック・オルセン
スティーブ・リチャーズ
製作:
ジョエル・シルバー
デンゼル・ワシントン
脚本:
ゲイリー・ウィッター
配給会社:
ワーナー・ブラザーズ
上映時間:
118分

文明崩壊後の世界を描いた、既存のSFとは一味違った作品。
ある1人の男(イーライ)が"ある1冊の本"をひたすら西へ西へ運ぶという、見ているこちら側としてはとても骨の折れる思いのする物語。
その本の正体は誰にも言ってはいけなく、強大なパワーを持つ。
この本はこの映画の肝でもあるので、本サイトでも秘密ということにしよう。





キャスト紹介


主演:デンゼル・ワシントン

デンゼルワシントン
イーライ役


本作品の主演。
文明崩壊後に"ある本"を西へ西へ運ぶためたった1人で30年間旅をしている。
途中追いはぎなどに襲われるが、デンゼルには珍しいアクションで敵をバッタバタなぎ倒す!
果たして無事に本を西の果てへ運ぶことが出来るのか!?



助演:ミラ・キュニス

mila_kunis
ソラーラ役


後に紹介するカーネギーの情婦(クローディア)の娘。
ある日、イーライが街の恩人という事でイーライの世話役をやらされるが、イーライの持っていた本の秘密を知ってしまう。
これが全ての元凶で、イーライとその本は諍いに巻き込まれていく。



ゲイリー・オールドマン

ゲイリー・オールドマン
カーネギー役


世界の文明が崩壊したことをいいことに、汚染されていない水脈を独占し、町を支配する独裁者。
彼は、イーライの持っている本の影響力とパワーについて既に知っていて、長年イーライの持っている本を追い求めていた。
彼によると、その本があれば世界を支配できるらしいが。。。





レビュー

他のSF映画とは少し角度というか、次元を変えて表現しているところに斬新さを感じ取れる。
文明崩壊後の世界の描写は、映画全体をセピア調の色にする事で表現し、どこか西部開拓時代を思わせるようなビジュアルが目立った。
派手なアクション、銃撃戦、爆発を交えるごとに"ある本"の存在感が増して行き、その本の正体がわかった瞬間、「あー!なるほどっっ!」と声を出してしまうこと必至で、見た瞬間「やられた~」と思いました。
最終的にその本は無くなってしまうのですが、最後の復元の仕方が有り得ない。。笑
まあーデンゼルワシントンのアクションも見ることが出来たし、満足満足!

このレビューでイーライの持つ"ある本"の正体を言おうか言わないか迷うところですが、やはり言わないで置こうと思います。

評点

★★★★★★★★☆☆



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文明崩壊後の世界を描いたSF映画。 1人の男が"ある1冊の本"をひたすら西へ西へと運ぶ物語。 その1冊の本とは!?



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テーマ:映画レビュー  - ジャンル:映画

  1. 2010/11/03(水) 23:39:58|
  2. SF映画
  3.  | トラックバック:0
  4.  | コメント:1

トランスフォーマー

日本のアニメ「トランスフォーマー」を実写化し、ハリウッド映画仕様にした作品である。

簡単にトランスフォーマーの世界を纏めて言うと、
"生命活動をする金属"(ここでは金属生命体)である正義のトランスフォーマー「サイバトロン(AUTOBOTS)」軍団と、悪の「デストロン(DECEPTICONS)」軍団の戦いである。

サイバトロン(AUTOBOTS)
サイバトロン(AUTOBOTS)

デストロン(ディセプティコンズ)
デストロン(DECEPTICONS)





作品紹介


トランスフォーマー


監督:
マイケルベイ
製作:
スティーヴン・スピルバーグ
総指揮:
スティーヴン・スピルバーグ
脚本:
アレックス・カーツマン
音楽:
スティーヴ・ジャブロンスキー
配給:
dream works/paramount
上映時間:
145分
監督はかの有名な「マイケル・ベイ」監督。そして製作・総指揮はなんと「スティーヴン・スピルバーグ」
人類とサイバトロンのリーダー「オプティマス・プライム」がタッグを組んで、宇宙制圧を目論むデストロンから地球を守るといったのが簡単なストーリーだ。
デストロンは"オールスパーク"と呼ばれる金属生命体のエネルギーの源である"キューブ"が地球にある事を知り、それを奪いに地球にやってくる。
しかし、それを手に入れさせたら宇宙が破滅するということで人類の味方をしてくれたのがサイバトロンである。





キャスト紹介


主役:シャイア・ラブーフ

シャイア・ラブーフ
シャイア・ラブーフ(Shia LaBeouf)


本作の人間側の主人公。フルネームはサミュエル・ジェームズ・ウィトウィッキー。どこにでもいるごく普通の少年だが、三枚目でそそっかしい。チワワのモージョを飼っている。父ロンとの約束を果たし、中古車屋で錆付いたシボレー・カマロの74年型を手に入れたことから、図らずも壮大な戦いに巻き込まれてしまう。その戦いの中で徐々に成長していく。


ヒロイン:ミーガン・フォックス

ミーガン・フォックス
ミーガン・フォックス(Megan Fox)


本作のヒロインで、サムのクラスメート。クールで行動的な性格だが、車泥棒の父親の身代わりに逮捕された暗い過去を持つ。父親の稼業を見様見真似で覚えたため車に詳しい。


ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル)

ジョシュ・デュアメル
ジョシュ・デュアメル(Josh Duhamel)


アメリカ陸軍大尉。カタール基地襲撃事件の生存者。帰国の後、トランスフォーマーとの実戦を経験したことから部隊の指揮を任されることとなる。


マギー・マドセン(レイチェル・テイラー)

レイチェル・テイラー
レイチェル・テイラー (Rachael Taylor)


アメリカ陸軍大尉。カタール基地襲撃事件の生存者。帰国の後、トランスフォーマーとの実戦を経験したことから部隊の指揮を任されることとなる。


シーモア・シモンズ(ジョン・タトゥーロ)

ジョン・タトゥーロ
ジョン・タトゥーロ(John Turturro)


トランスフォーマーの存在を調査するセクター7捜査官。規則は絶対遵守、『スーパーマン』のロゴをパロディしたセクター7のランニングシャツを着ているなど、組織に忠実な人物。


カマロ(バンブルビー)

バンブルビー(bumblebee)
バンブルビー(bumblebee)


オートボットの斥候で、トランスフォーマー側の主人公。サムを保護するために送られた若き戦士。シボレー・カマロに変形。当初は2代目カマロに偽装していたが、中盤で新型カマロを再スキャンする。地球に来る以前の戦いで音声機能が損傷しており、サムと出会ったときはラジオを使ってコミュニケーションを図っていた。メンバーの中でもっとも若いためか、コミカルで表情豊かな面がよく見られる。旧カマロの時の車内にはミラーボールや蜂のマスコットがついていた。


カマロ
カマロ(CAMARO)


ピータービルト(オプティマスプライム)

オプティマスプライム
オプティマスプライム(Optimus Prime)


オートボット総司令官。ピータービルト・379トレーラートラックに変形。「自由はすべての生き物が持つ権利(Freedom is the right of all sentient beings.)」をモットーに、全宇宙をメガトロンの脅威から守り、数千年にわたるオールスパーク捜索を指揮してきた。冷静で思慮深く、自らを犠牲にしてまでも人類を守ろうとする。


peterbilt
ピータービルト(PeterBilt)


トップキック(アイアンハイド)

アイアンハイド(ironhide)
ジアイアンハイド(Iron Hide)


オートボットの武器担当技術兵。GMC・トップキック C4500に変形。頭に血が昇りやすい性格で、当初は人間の存在をあまり快く思っていなかった。頑強なボディと様々な武器を持ち、戦闘に関しては優れた能力を発揮する戦いのプロフェッショナルである。


トップキック(top kick)
トップキック(Top Kick)






レビュー


ストーリーはエイリアンが地球にやって来て地球を侵略しに来るといったような、いかにも"SF映画"と呼ばれる作品なのだが、"金属に生命を宿らせる"といったアイデアは素晴らしい。
所謂無機物のものが生命活動を行うなど有り得ないのだが、果たして無機物と有機物が合体した世界が来たら、と思うと想像力を膨らませることに事欠かない。
また、終始圧倒されるのはやはり世界最高ともいえるCG技術だろう。
CG技術で凄い映像が作れるのは誰もが承知で、"CGで現実感の無い映画になるならば面白くない"という人は多いだろうが、そもそもがアニメなのでお咎め無しだ。この作品をCGのせいにして批判している人が居れば、お門違いだと思っている。
また、見た人は気づいているだろうが、この映画はとても"音"にもこだわって今まで聴いたことも無いような電子音を作り出し、思わず"耳を疑って"しまうことになる。この点でもこの映画の"映像革命"というキャッチコピーを支えていて、一見の・一聴の価値があることを間違いなくさせてくれている。
そして、メンズ・子供の観覧者の胸を躍らせるのは何といってもGM(ゼネラルモーターズ)の車だろう。
主人公の乗っている車はシボレー74年製カマロで、次々とGM製の車が出てきてはロボットに変身し、デストロンと戦う姿は大人である私も"格好良い"の一言だ。
時代はエコだが、この映画に出てくるような車に乗って、時代に逆らうのも全然悪くない気がする。

ひとつ、この映画をダメにしてしまっているのは、しょーもない下ネタで、これが無ければ普通の人達も面白く見れるような気がするのだが・・・・・
まあ少しエッチな感じがないとただの機械・車マニアのマニアックな映画になってしまうのだが。

評点


映像技術、音技術、カメラワーク、世界観が良かった点で8点。
★★★★★★★★☆☆




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日本のアニメである「トランスフォーマー」をハリウッド仕様に仕上げた超話題作!
世界最高峰のハイテクCGを駆使した映画で、マイケル・ベイが監督をしていることでも有名。
原作がアニメであることから、CGでも別に良いじゃんという感じ。
技術に圧倒されるし、「音」にも超こだわっている。
映画好きならストーリーや出演者はともかく一見の価値ありだ。





テーマ:洋画  - ジャンル:映画

  1. 2010/04/24(土) 19:27:18|
  2. SF映画
  3.  | コメント:0
  

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Author:映画マニアックス
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どうも!今年で20代も半ば。 週に1回は映画を見ているのですが、忘れっぽいのでレビューを書き残しておこうとブログをやり始めた次第です。好きな映画のジャンルはアクションとSF!男臭いのは否めない!笑 映画好きのみなさん、仲良くして下さい♪

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